婚活をスムーズに進めるために「質問上手」になろう

初対面の相手やつき合いの浅い相手との会話は手探りになるものです。超能力者じゃない限り、相手の興味のある話題なんてわかるはずありませんからね。

一緒に盛り上がれる話題を見つけるためには、無難な質問をいくつか投げかけてみましよう。ここで質問をするのは、あくまでも「相手が話したい話題」を探るため。まちがっても初対面で相手のプライバシーを探るような尋問トークをしてはダメ。

巷で話題のニュースでもいいし、その場へ参加した経緯でもいいし、共通の知人がいれば、その人の話をしてもいいでしょう。

ポイントは、自分のことを「ちょこつとだけ先に」話すことです。

「私は○○です」と先に話してもらえると、照れ屋で話し下手な男性でも「僕は○○」と返答しやすいですからね。

そして相手が食いついてくるポイント(つまり会話のネタ)を見つけたら、今度はその話題を掘り下げればいいだけ。ね、簡単でしょ?

話を掘り下げるときは、「5W1H」のオープンクエスチョンを駆使しましょう。

オープンクエスチョンとは、「はい」や「いいえ」では答えられない質問方法。要は、話がとぎれない質問法です。

「5W1H」の「Who (誰が)、What(何を)、When (いつ)、Where(どこで)、Why(なぜ)、How (どのように)」を使います。

本当の聞き上手とは、受動的に話を聞いているように見せかけて、さらに相手にしゃべらせるなど、会話への能動的な働きかけをしていて、会話の主導権を握っているものなのです。つまり、聞き上手とは「質問上手」という意味。

「質問」のスキルは会話の基本中の基本です。気まずい沈黙を防ぎ、会話を必ず展開させることができるので、日常生活の中でも意識して使ってみましょう。