三社祭に参加、初めてのお神輿体験

仕事の同僚に連れられて行った浅草の洋風居酒屋さんに通うようになって2年。ある日、常連さん達と三社祭の話題になり、そんな中でなんとなく「神輿を担いでみたいな」なんて言ったら、お店のマスターが「一緒にやりましょう。半纏は用意します」とのこと。なんと、お神輿初体験が決まってしまいました((o(^∇^)o))

浅草で毎年5月に行われる三社祭。神輿は神社が所有する本社神輿と、各氏子町会が所有する町会神輿があって、本社神輿はかなり荒っぽくて初心者には危ないそうですが、町会神輿なら怖いこともなく安全に担げるとのこと。ちょっとビビッていたんですが、それを聞いて安心しました。

お祭りの前の週の日曜日に、常連さんの一人に付き合ってもらって祭り装束を買いに行きました。何を用意したらよいか全く分からないので、全て常連さんにお任せ。1万円ちょっとで帯や足袋など上から下まで装束が揃いました。これにマスターが用意してくれる半纏を着ればバッチリだそうです。

そしてお祭り初日に土曜日、初めての神輿にワクワクですが、なにせやったことがないのでどう担いで良いか分かりません。マスターや常連さんたちに教えてもらい、恐る恐る神輿に付きました。神輿の棒は木の棒そのままですから、当たり前ですが肩が痛い!Σ(×_×;)!

それでも慣れてくるとうまく神輿に合わせられるようになり、だんだん楽しくなってきました。土曜日のお昼には各町会の神輿100基近くが浅草寺の境内に集まります。これは圧巻でした。休憩中にはマスターや常連さんたちのお祭り仲間と一緒に飲んだり食べたり。昼間からビールをグイっといけるのもお祭りならではの楽しみですね。浅草寺境内や浅草神社前、仲見世などではギャラリーも多く、担ぎ手も盛り上がりました。

そして二日目の日曜日、今日がメインイベントの本社神輿です。けど、怖い。昨日より怖そうなお兄さんが明らかに増えています。本社はやめておこうかな(・ω・;)

本社神輿の時間が近づくと、明らかに皆さんの様子が変わります。担ぐ順番やルールの説明が青年部の方からあり、場の空気が引き締まります。そして本社神輿がやってきました。神輿の前棒は棒取り合戦が激しいとのことなので、後ろのほうでちょっと担ぐことに。それでも町会神輿とは全く雰囲気が違います。常連さんに助けられて、なんとか少しだけ本社神輿を担ぐことができました。(-^0^)人(^0^-)イェ~イ☆

本社が終わると、再び町会神輿を担ぎます。さっきまでの雰囲気はなんだったのかという感じで、こちらは平和にみなさん楽しく担いでいます。夕方まで担いでヘトヘトになりましたが、なんとも楽しい初めての神輿体験でした。浅草に知り合いも増えて、これから足を運ぶ回数が増えてしまいそうです。そしてまた来年もみんなで一緒に神輿が担げたら良いなぁ。ヾ(⌒▽⌒)

 

本気で楽しむ公園飲み会!

社会人3年目の頃です。

仕事にも慣れてきて、毎日が同じことの繰り返しのように感じてきた頃でした。
職場と自宅の繰り返し。たまに友人と飲みに行くのが専らの楽しみ。
これが社会人なんだ、そう自分に言い聞かせ、ちょっと退屈ながらそれなりに満足をした生活でした。

その頃にハマっていたのが「外飲み」

コンビニで安い酒と安いつまみを買い込み、主に公園でダラダラするのが僕と友人たちのブーム。
気持ちよかったんです。
開放的だし、安く済みますしね。

ダラダラしすぎて、僕たちの話はくだらないことばっかり。

「100万あったら何をするか」
「芸能人だったら誰になるか」

小学生レベルです。

そんな中、この公園飲みを最大限楽しむためには何ができるか、という少し建設的な話が出てきました。

そして誰かが『みんなで楽器弾いてゆずの夏色を歌う!』と言い出しました。
もちろん、メンバーからツッコミの嵐。
ただの笑い話にしか扱われません。

しかし、僕には何か響きました。
「そうか、ギターがあればひとまずみんなで歌えて楽しそうだな」
恐らく、何か変化が欲しかったんだと思います。

そう思った僕は、次の日にはギター教室を検索。
やりたい曲を弾けるようにしてくれるという触れ込みの教室を発見し、無料体験を申し込みました。

そして、教室でことの成り行きを先生に説明すると1ヶ月もあれば弾き語りができるようになるとのこと。
即入会を決め、先生とともにギターを買いに御茶ノ水へ。

初のマイギターは、入門者モデルでもとってもカッコよく見えました。

そこから週1回教室に通い、毎日自主トレをする日々。
もちろん友人たちには内緒です。

そして1ヶ月後の公園飲み会の日。
前持って、見えない場所にギターを隠した僕は何事もないかのように飲み会に参加。
一杯二杯とお酒がすすみます。

そして例のくだらない話の中で、再び誰かが言い出しました。
『みんなで夏色歌いたい?』

ここだ!と思いました。
おもむろに立ち上がりギターを運ぶ僕。

きょとん顔と爆笑の友人たち。

なりふり構わず僕は夏色弾き出します。
最初はきょとん顔の友人もサビが来る時にはみんなで大合唱!

音を外そうが、コードを間違えようが関係ありません。
みんなで一つになって歌った後は、想像以上の達成感。

最高に気持ち良い飲み会になりました。

それ以来、友人もギターを買い始め、みんなでちょっとづつ飲み会で盛り上がる歌を練習しています。