結婚するためにリアクションを大切に

男性が話していてもっとも気持ちがいいと感じる瞬間とは、「いいリアクションが返ってきたとき」です。「俺の話は面白い」そう思いたいのが男のサガ。そして、「面白い話には、それなりのリアクションが返ってくるはず」とも思っている。

しかしながら、非モテ女子の多くは、このリアクションがとっても苦手です……。

そこのあなた、男性の話に対して「はあ」とか「へえ……」とか、話を聞いているのかいないのか、よくわからない薄い反応を、能面顔でしていませんか?

「男性の話がつまらなすぎるHもはやどうでもいい男性」なら、それでもいいでしょう。でもね、プロのお笑い芸人だってスベることがあるのですから、しゃべりのプロでもない一般人ならスベりまくったってしようがなくない?

いつでも面白い話をしろっていうのも酷な注文です。

噂によると銀座の高級クラブでナンバーワンになるのは、お店の一番の美人ではないそう。

リアクション女王こそがナンバーワンになる。そのぐらい男性は、リアクションを求めているのです。

では、男性に最上の喜びを与える、いい感じのリアクションとは?

 

・表情をクルクル変えながら、二コニコ楽しそうに話を聞く。
・時には感嘆の声を上げ、身振り手振りを交え、前のめり気味に話を聞く。

 

逆に、女性の話が面白すぎると、男性の心に話術に対するライバル心が芽生えてしまい、恋愛対象ではなくなってしまうので注意してね。彼に対しては面白い話をすることよりも、いいリアクションをすることのほうがずっと大切。

愛情深い女性というのは、受信能力の高い女性です。

「受け入れること」とは、与えること。

究極、男性が女性に求めるものは「母性」。街中で幼子とおしゃべりする母親を見てください。つたない言葉で一生懸命に話す子供に、母親なりの最高のリアクションを返しているはず。あなたの中に秘められた母性に優しく包まれた男性は、あなたを手放すことができなくなるでしょう。
リアクションがどうしてもうまく返せない、不器用なあなたへとっておきのテクニックをお伝えします。それは「教えて攻撃」。男は、可愛い女子に何かを教えるのが大好きです。質問力を駆使して、彼が得意げに答えられるジャンルの質問をぶつけてみましょう。そして、彼の回答に対しては、満面の笑みで「ありがとう!」「さすがですね」「勉強になるわ!」など、わかりやすく褒めちぎりましょう。

これで、彼の自尊心は大いに満たされ、最高の気分に浸ってもらえます。

注意すべきポイントは3つ。まず、誰でも答えられる簡単な質問をしないこと。社会や経済についての質問のほか、彼の趣味や仕事に関連した、ちょっぴり専門的な質問を用意しておくといいでしょう。

2つ目、わからないことを教えてもらうにしても、あなた白身にそれなりのレベルの知識が必要だということ。教えてもらったことを理解できなかったり、質問で返されたときにヘンな回答をしてしまえば、確実に逆効果です。質問する内容の周辺知識については、しっかり勉強しておきましよう。

最後に、バリキャリ女子の場合、まちがっても討論に発展させないこと。男性を打ち負かす勢いで己の知識を披露し、彼と張り合ってしまえば、そこから先は女性として意識してもらえなくなります!

 

好かれるために「ボケ上手」になろう

雑談を盛り上げるには、会話の中に「ボケ」と「ツッコミ」をはさむと効果てきめん。でも、好みの男性とのトークで、より重要なのは、「ツッコミカ」ではありません。「ツッコまれる力」すなわち「ボケ」です。

おいしいボケを上手に振って、相手にツッコミを入れられ、ドカンと盛り上がれば、ふたりの距離は一気に縮まります。このあたりまでマスターできれば鬼に金棒、向かうところ敵ナシです。

とはいうものの、ボケは高度な技術を必要とします。プロのお笑い芸人だって、ボケを狙ってスペツてしまうことがありますしね。だから最初はボケることを意識せず、単純に無難に、「相手の予想を裏切る回答」をすることだけを心がけましよう。

自分の理想の男性を相手に会話する場合、「彼の予想を裏切る回答」はツッコミを誘う最高のボケになり得ます。

おしなべて知性の高い男性たちは、「こういったら、こう返ってくるだろう」と簡単に予測できてしまう会話に退屈しています。予想外な展開をつくっていくほうが、彼を会話に引きこんで夢中にさせることができます。

こうしたコミュニケーションカをアップさせるには、場数を踏む以外にありません。どんなに話し方の本を読みこんだところで、実践にはかなわない。

コミュニケーションカに自信がない方は、とりあえず合コンや婚活パーティーなどへ足を運んで、目の前の男性を練習台にしてください。

また、コミュニケーションカは伝染します。

コミュニケーションカ抜群のモテ子ちゃんと一緒に会話をしていれば、徐々にレベルアップが図れます。お手本となるモテ子ちゃんがどんなふうに話を展開しているのか、ほど良いボケ加減や、はぐらかし方など、そのワザをしかと盗んでくださいね!