健康のため、とにかく歩いています!

ずっと「痩せの大食い」と言われてきた私ですが、30歳を越えて「ただの大食い」になってきてしまいました。若いころは、食べても食べても太らなかったのに、そのままの勢いで食べていたら、体重がどんどん増えてきて、お腹や背中も、しっかりと、今までついていなかったお肉がついてきてしまいました。

まあ、このくらいなら…と思っていましたが、久々に帰省したときに、母親から、こんなことを言われました。

「もう、みてくれはどうでもいいと思うけど、自分の子供のためにも、歩けなくなって迷惑かけるとかはダメだよ。」

そうです。痩せて綺麗とか、太って醜いとか、この年になると、そういうことではないんですね。うちの両親は、昔から、食べ物や生活習慣に本当に気を使っていました。一緒に住んでいる頃、面倒な生活習慣を押しつけられて、1人暮らしに憧れたりもしました。でも、それは、子供が私と姉と娘二人なので、嫁にやった娘に迷惑をかけることがないように気を配ってのことだったんだと、その時、初めて気がつきました。

両親は今、毎日、歩いてチラシや広報を配る仕事をしています。一度「生活ができないわけじゃないんだから、もうのんびりしたら。」と言ってみたことがあるのですが、「歩いて、健康になって、お金ももらえるなんて、こんないいことないじゃない。」と言って笑っていました。

実際、父は70代になるのですが、アパートの階段をすいすいと上がっているようで、歳のわりに健康です。私より元気なのではないかと思うくらいです。

高齢出産で可愛い子供に恵まれた私。どうすれば子供に迷惑をかけず、両親のように元気な老後を送れるのか。と考え、できることから頑張ることにしました。

まず、歩こう!車に乗るのをやめよう\(^o^)/

いろいろ、運動をしようと思いましたが、まだ、小さい子供がいて、どこでもいっしょに行かなくてはいけないので、ジムやプールというところには通えませんし、習い事でスポーツというわけにはいきません。

まずできることとして、それまでの、徒歩5分のコンビニでも車移動。という生活をやめました。

スーパーに行くにも、子どもと歩くと、あっちにふらふら、こっちにふらふらと、とにかく、進みが遅いので、車に乗せていました。

その時間も徒歩での移動に代えてみたところ、スーパーに着くのに、とんでもなく時間はかかるのですが、子どもにとって、とても運動になるらしく、それまでより早く眠るようになるというメリットもありました。

それに、スーパーまでの道のり、いっしょに蟻を見つけて立ち止まったり、お花の名前を覚えたり、綺麗な石を探したりできるなんて、子育て期間のなかの、ほんのわずかな時間しか経験できないことです。大切な時間なんだなと、改めて思うようになりました。

気がついたら、歩きながらお腹に力を入れて、姿勢を正す。たったこれだけでも、今まで何もしていなかった分、お腹の肉に効果があったように思います。

可愛い我が子に、将来迷惑をかけることのないよう、自分の両親を見習って頑張っていきたいと思っています。まずは、歩くことから。